ねえくるみ(QMA6まとめ 長いです)


良かったことだけ思い出して やけに年老いた気持ちになる
〜Mr.Chirdren『くるみ』より〜


QMA6が稼動した直後からQMA6をまとめる時の日記タイトルはこれにしようと決めてました(笑)

というわけでQMA6のまとめをしてみます。
いきなり結論ですが、まあ頑張ったかなあと。


前半はレッスン2:トナメ1くらいの割合でプレイしつつサブジャンル中心に回して基礎を作った上で、夏辺りからはジャンル限定大会を目標にしてどんどん新しい形式で武器を作ってったのが良い結果につながったんだと思います。

後半は上板、新宿の皆様にお世話になることが増えたと思います。
特に文タイの強さを教えてもらえたのは大きなプラスでした。


参加した大会を一つ一つ振り返って行きたいんですが、色んな大会に出てて一つ一つ書くと大変なんで、印象に残った大会だけいくつか書いてみます。


3月の土浦大会・・・1回戦負けだったんですが、ここで負けて色々考えたことがその後につながったんで負けといて良かったと思います。


5月の国分寺大会・・・国分寺で決勝に残れたのもそうなんですが、サブジャンルの破壊力を確認できたのが大きかった。この大会のお陰で前半はサブジャンルを鍛える、っていうQMA6の方向性が決まりました。


6月の秋葉芸能杯&ソラリス芸能杯・・・一言、物凄いくじ運でした(笑)大会の組み合わせの画像はあまり撮らないし、撮ってもすぐ消すんですが、この2試合の写真はケータイにまだ残ってるので見たい方は言って下さい(笑)


9月のウェアハウス川崎大会・・・QMA6で参加した大会で正式なボンバーマンルールだったのはここだけだったんですが、最後の方は超キツかったです(笑)ここでの経験は竜ヶ崎のルールを考える時に役立ちました。


賢押杯・・・長州は好きじゃないんですが、パワ(ryが流れた時には「ぱわーほーる」のCNにしといて良かったと心の底から思いました(笑)


賢竜杯予選in高崎・・・まさか1発で権利取れるとは。余談ですが、「スタッフだから来てるだけで出ないよね」って勝手に考えてたぼくオプーナさんとすりみさんがエントリーした時のガッカリ感は異常でした(笑)


賢竜杯・・・結果はいま一つでしたが、QMA5よりさらに厳しい枠の中であのメンバーの中に入れたことは我ながら凄いなあ、と。


あと竜ヶ崎の大会について。
まさか自分が大会を運営することになるとは考えてなかったんですが、天から電波が降りてきたお陰でそれなりのルールは作れたしフルゲになったこともあったし、色々ミスはあったんですがちょっと多目に見てください(笑)



最後にQMA7での目標ですが・・・
う〜ん、QMA6で結構いい結果を残せた現状でこれ以上望んだらバチが当たりそうなんで特に立てないでおきます。


しいて言うならカードを無くさない(笑)
あとは竜ヶ崎の大会をもっと上手くまわすことかな。


まあQMA6は楽しく遊べたしQMA7も「良かったことだけ思い出して」みたいなことにならないで楽しく遊べればいいと思います。