正解率限定大会in龍ヶ崎(「野望杯」)のお知らせ

QMA7もいよいよ最終月になりました。

ジョイプラザ龍ヶ崎では今月の三連休に2戦保証の正解率限定大会「野望杯」を行います。


QMA8での躍進を胸に秘めた、そんな野望に燃える皆様のご参加をお待ちしております。


以下概要をば。


日付:
3月20日(日)


時間:
14:00開始予定(30試合を予定しているため、5時間くらいかかると思います、ご了承下さい)


参加費:
500円


定員:
32名


エントリー方法:

http://6720.teacup.com/akdr16/bbs に参戦用スレッドを作るのでそこでエントリーの書き込みをしていただきます。3月10日の0:00からエントリー開始し、エントリー時には抽選用近似値クイズに2つ答えていただきます。
32人以上の参加者が出た場合は3月17日の22:00に近似値クイズでの抽選結果を発表いたします。


もし前日エントリーで枠が余った場合については当日エントリーを行います。
それでも枠が余った場合はガチスタッフ勢が数名入る可能性もあります。


なお、地元勢優遇処置として以下の店舗でのトータル魔法石獲得数が10位以内に入っている方については8名まで優先エントリーとさせていただきます(優先エントリー対象者が8名を超えた場合については、まず優先エントリー対象者内で抽選を行い、漏れてしまった方は一般枠での再抽選に回っていただきます)。

ピンクパンサーつくば店、ジャムジャムつくば店、ビックマーチつくば店、
ゲームパニックつくば店、プラサカプコン土浦店、ジョイプラザ龍ヶ崎店


参加条件:

条件1:1〜2を満たしているプレイヤー


1.正解率70%未満
2.白銀賢者以上


条件2:以下の条件に当てはまる方は条件1を満たしていても事前エントリーが出来ません。ご理解頂けるようお願いいたしますm(__)m
(枠が余った場合は当日エントリーが出来ます)

  a.称号経験者
  b.QMA7で行われた「賢猫杯ぷち」優勝経験者
  c.「不死鳥杯」優勝経験者
  d.「福鳥杯」優勝経験者
  e.「銀鯱杯」優勝経験者
  f.「むじるし杯」決勝進出者
  g.「賢竜杯SEVEN」2日目に進出された方
  h.「賢竜杯†(CROSS)」「賢竜杯V -翔-」の本戦に参加された方

ルール:

本大会はダブル・エリミネーション制で行います。

1回戦:32名
出題はフリー。2位までのプレイヤーは2回戦Aへ、それ以外のプレイヤーは2回戦Bへ進出


2回戦A:16名
2位までのプレイヤーは3回戦Aへ、それ以外のプレイヤーは3回戦Bへ進出


2回戦B:16名→8名
2位までのプレイヤーは3回戦Bへ、それ以外のプレイヤーは敗退


3回戦A:8名
2位までのプレイヤーは準決勝へ、それ以外のプレイヤーは4回戦Bへ進出


3回戦B:8名→4名
2位までのプレイヤーは4回戦へ、それ以外のプレイヤーは敗退


4回戦B:12名→4名
1位のプレイヤー3名+惜敗率上位1名が準決勝Bへ、それ以外のプレイヤーは敗退


準決勝A:4名
2位までのプレイヤーが決勝進出


準決勝B:4名
2位までのプレイヤーが決勝進出

勝戦:4名
今までの出題制限はリセットされます。
同一形式再使用禁止ルール(ノンタイ→ノンキーの出題は不可)で、

1.Aリーグから来たプレイヤーが優勝した場合→優勝者が優勝

2.Bリーグから来たプレイヤーが2度優勝する→2度優勝したプレイヤーが優勝

となります(よって最大3戦)。


全体概要図



出題制限:
A試合はジャンルの再使用禁止、B試合は完全同一再使用の禁止(ノンタイ→ノンキーの出題が可能)となっています。
A試合からB試合に移動した場合今までの出題制限は変わらず、それ以降の制限はB試合に準じたものになります。


その他注意事項

開店前に店舗前に並ばないよう強くお願いいたします。


フリプも(一応)予定しています。


豪華粗品の持ち込み歓迎。スタッフ一同お待ちしてます!


そろそろ僕の誕生日なのでプレゼントもお待ちしてます!


ご不明点などありましたら、このブログか「goriramatsui※hotmail.co.jp」(※に@を入れてください)までご質問下さい。

2月度竜ヶ崎大会告知

次回竜ヶ崎大会の告知です。


日にち:2月27日(日)


場所:ジョイプラザ竜ヶ崎


時間:14:00開始予定


定員:32名予定


レギュレーション:


1回戦:出題フリー(参加者全員が2回戦進出)


1位,2位(参加人数によって変動します)のプレイヤーは2回戦Aリーグへ、3位以下のプレイヤーは2回戦Bリーグへ進出となる。


2回戦:(Aリーグ5名、Bリーグ3名の計8名が準決勝進出)


1.Aリーグ

対戦相手及び、自分が1回戦で出題したジャンルの使用不可


例)1回戦でAさん、Bさんがアニゲを出題、Cさんがスポーツを出題、自分が芸能を出題した場合、2回戦ではアニゲ、スポーツ、芸能の出題が不可。


さらにカテゴリ封鎖くじを1枚オープンし、オープンされたカテゴリについては全員出題出来なくなる。


なお、カテゴリ封鎖くじの内容は以下7種類。


セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム


5名が準決勝進出

2.Bリーグ

封鎖くじを3枚ずつ配布する。

封鎖くじの内容は以下15種類。

ジャンル:ノンジャンル、アニゲ、スポ、芸能、ライスタ、社会、文系、理系

カテゴリ:セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム

各人封鎖したいものを1枚だけ出す。

最後にくじの山の中から余ったものを1枚(3人の組が発生した場合は2枚)オープンし、最大5点での封鎖となる。

圧勝率(1位のプレイヤーの点数÷2位のプレイヤーの点数)、惜敗率(あるプレイヤーの点数÷1位のプレイヤーの点数)上位3名が準決勝に進出。


準決勝:ジャンルドラフト+くじによるカテゴリ封鎖(8→4)


1.まずノンジャンルを除く7ジャンルの中から、対戦者4名がそれぞれ出題したいジャンルを記入、公開する。

2.公開したジャンルが誰とも重複しなかった場合はそのジャンルを使用する。

3.公開したジャンルが誰かと重複した場合、重複したプレイヤーは今までに選択されたもの以外のジャンルを再度記入し、全員の出題ジャンルが確定するまで繰り返す。

4.もし7ジャンル全てが使用不能になった場合、出題ジャンルが確定しなかったプレイヤーはノンジャンルを使用することとする。

5.全員の出題ジャンルが確定した時点でカテゴリ封鎖くじを1枚オープンし、オープンされたカテゴリについては全員出題出来なくなる。

なお、カテゴリ封鎖くじの内容は以下7種類。

セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム


勝戦

フリー一発勝負とする


その他:

駐車場あります

大会後はフリープレイを予定しています

豪華粗品の持ち込み歓迎

夏のポスターは酒井法子

賢竜杯:


色々あってリザーバーになってメDRさんにアゴを砕かれて糸冬了。

メDRさんのコメント見たときは笑ったんですが、今思うとあれはヤバい先物買いだったのだなあ(´・ω・`)


5戦の平均順位が2位だったのにリザーバーとかホント要領悪いですね!



まあ「5戦の平均順位が2位でも出れない大会」ということで大会に箔をつけたので、お返しに賢竜杯7.5とか来月中、いや今月中にでもやるべきだと思います(←


P.S

前回の大会の結果ですが、おいらのとこに詳細が届いたのが今から30分前(マジで)なのでもう少しお待ちを・・・

竜ヶ崎大会結果

今日の大会の結果です。


参加者24名


優勝:こし(ry (芸能○×)

2位:はらっと (理系セレクト)

3位:JUVES(文系多答)

4位:FREY(サッカー)


次回の予定はまだ未定ですが、2月の後半を予定しています。

今回はAリーグのルールをいじってみたのですが想像以上に時間がかかり、フリプの時間にも響いてしまったのでもう少し違うルールでやってみようと思います。

ゆるふわカール(1月度竜ヶ崎大会詳細)

芸能四択で調べた問題数がついに2000問を突破したので、名球会ならぬ名択会を結成することにしました。


調べてる途中で「ヤメちゃえいっそ 嫌な事なんて」と少女時代の曲の幻聴が聞こえたりしましたが私は元気です。


せっかくなんで会員も募ってみようと思います。
資格(芸択2000問調査)さえ満たしてれば誰でも入れますが、そんな人全国に何人いるんでしょうか。


あ、次回竜ヶ崎大会の詳細をば。


日にち:1月30日(日)


場所:ジョイプラザ竜ヶ崎


時間:14:00開始予定


定員:32名予定


レギュレーション:


1回戦:出題フリー(参加者全員が2回戦進出)


上位8名のプレイヤーは2回戦Aリーグへ、他のプレイヤーは2回戦Bリーグへ進出となる。


2回戦:(Aリーグ5名、Bリーグ3名の計8名が準決勝進出)


1.Aリーグ

1.ジャンルと形式を書いたカード15枚+意味のないカード1枚の計16枚をランダムに縦4枚、横4枚に並べる
 
ジャンル:ノンジャンル、アニゲ、スポ、芸能、ライスタ、社会、文系、理系
形式:セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム

例)


2.縦四列には1〜4、横四列にはA〜Dのナンバーを振る。
各プレイヤーは封鎖したい列を選び、一斉に指定する。


3.指定した列にある形式、ジャンルが封鎖されるが、封鎖が2回重なった場合はその封鎖は解除される

例)
プレイヤー1が1列を封鎖


プレイヤー2がA列を封鎖


プレイヤー3が2列を封鎖


プレイヤー4がB列を封鎖


この場合ノンジャンル、芸能、ライフスタイル、理系、セレクト系、マルチ系、サブジャンルが封鎖される。


4.ジャンルがすべて封鎖された場合、ジャンルはフリー、形式のみ封鎖される


この場合キーボード系、パネル系、マルチ系、全ランダムが封鎖される(ジャンルはフリー)


5.形式がすべて封鎖された場合、形式はフリー、ジャンルのみ封鎖される


この場合アニゲ、社会、文系が封鎖される(形式はフリー)

6.すべて封鎖の場合→やり直し



5名が準決勝進出


2.Bリーグ


封鎖くじを3枚ずつ配布する。

くじの内容は以下15種類。

ジャンル:ノンジャンル、アニゲ、スポ、芸能、ライスタ、社会、文系、理系

カテゴリ:セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム

各人封鎖したいものを1枚だけ出す。

最後にくじの山の中から余ったものを1枚(3人の組が発生した場合は2枚)オープンし、最大5点での封鎖となる。

圧勝率(1位のプレイヤーの点数÷2位のプレイヤーの点数)、惜敗率(あるプレイヤーの点数÷1位のプレイヤーの点数)上位3名が準決勝に進出。


準決勝:ジャンルドラフト+くじによるカテゴリ封鎖(8→4)


1.まずノンジャンルを除く7ジャンルの中から、対戦者4名がそれぞれ出題したいジャンルを記入、公開する。


2.公開したジャンルが誰とも重複しなかった場合はそのジャンルを使用する。


3.公開したジャンルが誰かと重複した場合、重複したプレイヤーは今までに選択されたもの以外のジャンルを再度記入し、全員の出題ジャンルが確定するまで繰り返す。


4.もし7ジャンル全てが使用不能になった場合、出題ジャンルが確定しなかったプレイヤーはノンジャンルを使用することとする。


5.全員の出題ジャンルが確定した時点でカテゴリ封鎖くじを1枚オープンし、オープンされたカテゴリについては全員出題出来なくなる。

なお、カテゴリ封鎖くじの内容は以下7種類。

セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム


勝戦

フリー一発勝負とする


その他:


駐車場あります


大会後はフリープレイを予定しています


2回戦Aリーグのルールはについては、当日大会前にイメージをつかんでもらうためのカードを準備する予定です。