ゆるふわカール(1月度竜ヶ崎大会詳細)

芸能四択で調べた問題数がついに2000問を突破したので、名球会ならぬ名択会を結成することにしました。


調べてる途中で「ヤメちゃえいっそ 嫌な事なんて」と少女時代の曲の幻聴が聞こえたりしましたが私は元気です。


せっかくなんで会員も募ってみようと思います。
資格(芸択2000問調査)さえ満たしてれば誰でも入れますが、そんな人全国に何人いるんでしょうか。


あ、次回竜ヶ崎大会の詳細をば。


日にち:1月30日(日)


場所:ジョイプラザ竜ヶ崎


時間:14:00開始予定


定員:32名予定


レギュレーション:


1回戦:出題フリー(参加者全員が2回戦進出)


上位8名のプレイヤーは2回戦Aリーグへ、他のプレイヤーは2回戦Bリーグへ進出となる。


2回戦:(Aリーグ5名、Bリーグ3名の計8名が準決勝進出)


1.Aリーグ

1.ジャンルと形式を書いたカード15枚+意味のないカード1枚の計16枚をランダムに縦4枚、横4枚に並べる
 
ジャンル:ノンジャンル、アニゲ、スポ、芸能、ライスタ、社会、文系、理系
形式:セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム

例)


2.縦四列には1〜4、横四列にはA〜Dのナンバーを振る。
各プレイヤーは封鎖したい列を選び、一斉に指定する。


3.指定した列にある形式、ジャンルが封鎖されるが、封鎖が2回重なった場合はその封鎖は解除される

例)
プレイヤー1が1列を封鎖


プレイヤー2がA列を封鎖


プレイヤー3が2列を封鎖


プレイヤー4がB列を封鎖


この場合ノンジャンル、芸能、ライフスタイル、理系、セレクト系、マルチ系、サブジャンルが封鎖される。


4.ジャンルがすべて封鎖された場合、ジャンルはフリー、形式のみ封鎖される


この場合キーボード系、パネル系、マルチ系、全ランダムが封鎖される(ジャンルはフリー)


5.形式がすべて封鎖された場合、形式はフリー、ジャンルのみ封鎖される


この場合アニゲ、社会、文系が封鎖される(形式はフリー)

6.すべて封鎖の場合→やり直し



5名が準決勝進出


2.Bリーグ


封鎖くじを3枚ずつ配布する。

くじの内容は以下15種類。

ジャンル:ノンジャンル、アニゲ、スポ、芸能、ライスタ、社会、文系、理系

カテゴリ:セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム

各人封鎖したいものを1枚だけ出す。

最後にくじの山の中から余ったものを1枚(3人の組が発生した場合は2枚)オープンし、最大5点での封鎖となる。

圧勝率(1位のプレイヤーの点数÷2位のプレイヤーの点数)、惜敗率(あるプレイヤーの点数÷1位のプレイヤーの点数)上位3名が準決勝に進出。


準決勝:ジャンルドラフト+くじによるカテゴリ封鎖(8→4)


1.まずノンジャンルを除く7ジャンルの中から、対戦者4名がそれぞれ出題したいジャンルを記入、公開する。


2.公開したジャンルが誰とも重複しなかった場合はそのジャンルを使用する。


3.公開したジャンルが誰かと重複した場合、重複したプレイヤーは今までに選択されたもの以外のジャンルを再度記入し、全員の出題ジャンルが確定するまで繰り返す。


4.もし7ジャンル全てが使用不能になった場合、出題ジャンルが確定しなかったプレイヤーはノンジャンルを使用することとする。


5.全員の出題ジャンルが確定した時点でカテゴリ封鎖くじを1枚オープンし、オープンされたカテゴリについては全員出題出来なくなる。

なお、カテゴリ封鎖くじの内容は以下7種類。

セレクト、タイピング、パネル、マルチセレクト、サブジャンルALL、ランダム、サブジャンル&ランダム


勝戦

フリー一発勝負とする


その他:


駐車場あります


大会後はフリープレイを予定しています


2回戦Aリーグのルールはについては、当日大会前にイメージをつかんでもらうためのカードを準備する予定です。